2004-03-16 第159回国会 参議院 予算委員会 第11号
庭木に生えているザクロとかカキ、これは商品じゃありませんから、ちょっといたずら心で取ったということはありますけれども、畑まで出ていって盗むということはまずなかった。これはやはり教育力があったんじゃないかなと思うんですね、社会的な教育力が。最近の泥棒は、本当にもうお米ができる寸前にかっさらっていくという、大変、私は、泥棒にももうルールがなくなってきたと、そういう時代になったんじゃないか。
庭木に生えているザクロとかカキ、これは商品じゃありませんから、ちょっといたずら心で取ったということはありますけれども、畑まで出ていって盗むということはまずなかった。これはやはり教育力があったんじゃないかなと思うんですね、社会的な教育力が。最近の泥棒は、本当にもうお米ができる寸前にかっさらっていくという、大変、私は、泥棒にももうルールがなくなってきたと、そういう時代になったんじゃないか。
私は、まだ行為に及んでいない、要するに書き込みをしただけ、実際そこから何が起こるか全然まだわからない、いたずら心で書いている子もあるかもしれないというようなことを含めまして、御説明で、前段行為の段階で規制をする、処罰の対象にするというのは、いかにも過剰規制ではないのかということはずっとぬぐえないわけです。改めてこの問題、ちょっと御答弁をいただきたいと思います。
○説明員(石川重明君) いろいろ言われておるわけでございますけれども、一部体毛を焼くといったようなことにつきましては、どうも学生気分と申しますか、学生時代のいたずら心みたいなものが社会人になってもなお抜け切れずにそういうようなことをやったんじゃないかといったようなことは聞いております。
藤ノ木古墳が発見されたときにも大変な騒ぎになったわけでございますけれども、このときにも周辺の田んぼなどが見学者によって踏み倒されるというふうなこともあったり、それから中学生ぐらいでしたか、いたずら心もあって、ここに入って若干何かいたずらしたというふうなこともあったようでございまして、こういうことを防止するためにもやはり速やかなそういう対応が必要だ。
というようなところまでが職務であるかどうかは疑問があるけれども、その点は、職務はどういうものであるかということは向こうの主張を覆すわけにはいかぬ、だから、それは一応反証がないから認めるといたしましても、本件の発砲の前後の事情から見て、この信号銃の発射が公務遂行のためのものであって、それがいささか不相応に強力であったという米側の主張は根拠を欠いておる、本件は、むしろ被疑者である軍人らが、その公務遂行とは関係なしに、いたずら心
これは冒頭にも私申し上げましたように、単なる中学生のいたずら心からやったのかとも思いますし、あるいはまたそうではなくてだれか指導している人があるかもしれぬというふうにも思えるのでございます。そういうわけで参考までに町の教育委員会のほうには通知をいたしておるようでございます。つまり参考までにこの事実を通報いたしております。同時に私のほうにも報告をしてまいりました。
ですから、そういう考え方を捨てていただいて、いたずら心でやっているのではなくて、真剣に人生と取り組み——子供を産んで育てるというのは女の本能ですから、そういう者があえてしなければならないという社会的欠陥、こういうものと取り組んで、予算上におきましても、その人々が将来嘆き苦しんでいくような形がないように、厚生省としての施策を考えてもらいたい、これが私のきょうの質問でございました。
そういう方たらにいやな恐怖感々与えたり、労働組合の符員や大衆運動をやっている人たちの名前を見て、これは相手が有名なる社会運動家だ、一ついじめてやろうというようないたずら心を起こすということは絶対にないと私は思うのですが、どうも名前とか人相で不利をこうむられるような方があるような気がするが、そういうことがないように万々注意するという御決意がおありでございますか。
そういういたずら心程度、思いつき程度で民間船を演習の対象にされるなどということは重大なことです。熱心の余りと長官は部下をかばったお言葉は美しいと思いますが、しかしそれは美しさとしては通らない。(「のぼせたんだよ」と呼ぶ者あり)だから精神錯乱と言っているのです。(「演習中にはそうなるぞ」と呼ぶ者あり)演習中はそうなるといって、やたら民間船にそういうことをやっていいでしょうか。
それはほんのいたずら心であった、こうおっしゃるかもしれない。だがもしそれがほんのいたずら心であるとするならば、今茜ケ久保さんが質問したロングプリーの事件とその精神においてどれだけ径庭があるか。いたずらに人命をそこなう、単なるいたずら心で人命をそこなう点においては、いささかも変りはありませんよ。
はまちまちでございますが、相当低いところを飛んだ飛行機、それが後に事故を起した飛行機とどらも同じであるというようなことからも、いろいろな疑いがあるのでございますけれども、本人を取り調べたところによりますと、どこまでも誤まってウィング・フラップと申しますか、下げ翼と申しますか、それを三段階に引き戻さなければならないのが一度に戻ってしまったということでございまして、その取調べの結果どこまでもこれは本人のいたずら心
三段に分けてウィング・フラップを上げるというのが通常の操作であったそらでございますが、これを一挙に上げた結果浮力を失うということになるのであるか、あるいはエア・ポケットと申しますか、ああいうところへ入って落ちてきた、そういうことになるのか、そういう点を技術的な観点から確かめたかったという点が一点と、百フィートの高さで左旋回をしたときにそういう結果が起ってきた場合に、そういう操作をしながらなおかついたずら心